お知らせと更新情報

【休診のお知らせ】

●11/10(金) 内科 休診

 

【スプリント研修会 のご報告】 2017.10.17

 回復期リハ病棟の療法士を対象に、サム・ポストスプリントの研修会を開催しました。今回の研修は川村義肢より講師をお招きし、スプリント材の特性や片麻痺患者を想定したサム・ポストスプリントの作成を体験しました。
 今回学んだスプリント作製技術を用いることで、麻痺手の使用と機能回復について考えていきたいと思います。また、患者さんの生活がより豊かなものとなるように、今後も研修会などの企画を行いたいと思います。

サム・ポストスプリント(短対立スプリント)とは…
① 目的:母指を他の指と対立位に保持する目的の装具。
当院では脳卒中片麻痺患者を対象とし、上肢機能訓練及び実用的な上肢機能の獲得や日常生活上の麻痺手使用頻度向上を目的として使用するケースが多い。
② 適応:正中神経麻痺、軽度の片麻痺の把持肢位、保持・訓練用、母指の捻挫、急性MP関節炎、CM関節炎など。

(作業療法士:M)



 

【代診・休診のお知らせ】

●11/1(水) 整形外科 菅Dr 休診
●11/1(水) 整形外科 日野Dr 休診
●11/2(木) 整形外科 菅Dr 休診
●11/6(月) 整形外科 日野Dr 休診

●11/2(木) 整形外科 代診 日野Dr→代診担当医

 

【休診のお知らせ】

●10/6(金) 内科 休診


 

【就任のご挨拶】2017.10.1

 京都府立医科大学リハビリテーション医学教室から異動で参りました、前田博士です。リハビリテーション科医として17年目、回復期リハビリテーション病棟勤務経験は10年以上になります。これまでの経験を活かし、前任である石原 健先生らが築きあげた基盤を引き継ぎ、患者さんのお役に立つことを一番に、がくさい病院の発展に寄与したいと考えます。このような活動を通じて京都におけるリハビリテーション医学・医療に貢献していく所存です。
 皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます。

リハビリテーション科
部長 前田博士(まえだひろし)
  日本リハビリテーション医学会 指導医
日本リハビリテーション医学会 専門医
  日本摂食嚥下リハビリテーション学会 認定士
  義肢装具等適合判定医師


 

【第37回近畿作業療法学会 参加のご報告】2017.10.1

 奈良で行われた「第37回近畿作業療法学会」で、脳卒中患者さんにおける麻痺側上肢の日常生活での使用に関するポスター発表を行いました。
 当日は多くの参加者があり、多少の緊張はありましたが、院内で受けたフィードバックや臨床での経験が自信となり、落ち着いて発表することが出来ました。発表後は質問もいただき、より深い学びに繋げることができました。
 教育講演や特別講演からも、新たな知識の習得や気づきをいただきました。
 この経験を活かし、よりよい治療が提供できるよう日々研鑚を重ねたいと思います。
(作業療法士 M)



 

【看護人材交流支援事業 のご報告】2017.7.1~9.30

 今回、京都大学医学部附属病院(以下,京大病院)からの派遣となり2017.7月から3ヶ月間、当院の回復期リハビリテーション病棟に男性看護師1名を受け入れました。京大病院は「看護職キャリアパス支援センター」の拠点となって“施設間の連携に強い看護師育成”を目指した人材交流が行っています。
 研修を行った看護師は、京大病院では脳神経外科急性期病棟(SICU)で勤務されており、急性期治療後の患者さんが回復期リハ病院へ転院されてからの看護や在宅支援の過程について学ぶことを目標としていました。当院回復期リハ病棟は、京大病院からの転院の患者さんも多く、その過程を確認できる良い機会となったようです。
 日々の業務では、回復期リハ看護師認定コース終了者がパートナーとなり、実際に患者さんを担当し、毎日開催される多職種カンファレスにも参加しました。カンファレンスでは、積極的に看護師としての意見を述べて、他職種とのチームアプローチを体感してもらいました。短い期間でしたが、彼にとって学びの多い機会となっていれば嬉しい限りです。
 また元の職場に戻られて、今回の経験が急性期と回復期の連携強化に繋がればと考えております。
(回復期リハ病棟 看護師S)




 

【高次脳機能障害勉強会開催 のご報告】2017.8~9

 本年8~9月にかけ、回復期リハ病棟で勤務するスタッフを対象に「高次脳機能障害」についての勉強会を開催しました。脳血管疾患の多いこの病棟においては、高次脳機能障害の治療・ケアは大きな課題です。
 今回は「高次脳機能に対して共通言語を持とう」ということをテーマに、基本的な内容となりました。多数のスタッフが参加し、一緒に考える第一歩を踏み出すことができたと思います。また他部署からも参加いただき、高次脳機能障害の問題の広がりを感じました。
 これからも患者さんにとって、よりよいリハサービスを提供できるよう取り組んでいきたいと思います。
(言語聴覚士:T)



 

【移乗動作の基礎研修会 のご報告】2017.9.28

 移乗動作の基礎研修会を開催しました。患者さんを安全に介助するためのポイントを資料で確認後、実技をするという内容です。今回は、新卒・中途採用者を対象としていましたが、先輩達も参加し、先輩から後輩への実技指導もあり活発な研修となりました。
 移乗介助には様々な方法がありますが、重要なのは患者さんの体格や全身状態に合わせて安全に移乗することです。また、移乗動作には介助者側の負担も大きく、腰痛などの予防という点も大切になってきます。私たちは、患者さんに関わる多職種全員が、患者さんを安全に移乗できるようになることを目指しています。
 今後も定期的に研修会を開催し、スタッフ一人ひとりの技術向上を図って参ります。
(作業療法士:M)




 

【雑誌「コーチング・クリニック」に掲載されました】2017.9.27

「コーチング・クリニック」(ベースボール・マガジン社)2017年11月号

 今回の本誌における特集は「膝のケガ」です。当院整形外科部門の吉田昌平科長(理学療法士)が取材を受けており,ACL(膝前十字靭帯)断裂から競技復帰するためのリハについて解説をしております。
「コーチング・クリニック」は,監督・コーチ向けに指導法などを紹介する雑誌ですが,療法士の方や一般の方にも読み応えのあるものになっております。是非ご一読ください。
(写真掲載はベースボール・マガジン社様の御了解を頂いております。)

http://www.bbm-japan.com/_tags/%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84%E7%A7%91%E5%AD%A6



(がくさいfacebookチーム)


 

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