各部門のご紹介

看護部

看護部

看護部のご紹介

●看護部基本方針
1.患者様を大切にあたたかく包み込み、患者様の笑顔の一歩を共に目指す。
2.自律的に職務に取組み、専門職として良質で信頼される看護サービスを提供し、その責務をはたす。
3.人材育成と職場環境の向上を図り、働き続けたい病院をみんなで作る。

患者様の新たな一歩をチーム全員で支援する、

日々成長し続けるリハビリを提供する病院です。


合言葉①は「患者様の笑顔が私たちの宝。患者様の未来が私たちの希望」
 2013年11月に新しく生まれ変わった『がくさい病院』では、患者様の生活の変化を受け止めながら、生活の質の向上が図れるよう新たな目標を患者様と共に考え、一定期間集中してリハビリに取り組み、前に進んでいただくよう支援する事が私たちの使命です。
合言葉②はアクティブスタッフスピリッツ「みんなで作る、みんなの病院」
 患者様に効果的な看護を提供し続ける事が出来るよう、私たちは常に新しい知識を身につけ看護の質を高め合う姿勢を大切にします。当院をご利用される皆様からいただいたご意見・ご提言と、経験・発想豊かな職員の声を活かして、患者様に安心してリハビリテーション医療を受けていただける環境づくりを心がけ、リハビリ専門病院として日々成長し続けます。
 職員がお互いを思いやり・助け合い・感謝の気持ちを忘れず「働き続けたい職場」をみんなで作っていきます。
●看護単位
◎外来・手術室
◎整形外科(一般)病棟 44床
◎回復期リハビリテーション病棟 46床
●勤務体制
2交代制
8:30〜17:15
16:30〜9:15
●看護配置基準
◎整形外科(一般)病棟 10:1
◎回復期リハビリテーション病棟 13:1
●看護提供方式
固定チームナーシング+受け持ち制

各部署紹介

整形外科病棟 44床
整形外科病棟 44床

関節外科とスポーツ整形外科の疾患を中心に、整形外科疾患で主に手術が目的の病棟です。骨折や・外傷などを含め幅広い年齢層が対象です。疾患は、変形性関節症に対する骨切り術、人工関節置換術、スポーツ損傷に対する靭帯再建術などを多く手掛けています。整形外科専門医のもと、スタッフが一丸となって診療に当たります。

回復期リハビリテーション病棟 46床
回復期リハビリテーション病棟 46床

大学病院などの急性期病院で治療された脳卒中や骨折などの疾患を中心に回復期のリハビリテーション診療を行う目的の病棟です。リハビリテーション科専門医のもと、家庭や社会での活動能力を最大限に回復できるように集中的なリハビリテーション治療を行います。退院後の生活を想定し、訓練中だけではなく入院生活そのものがリハビリテーション治療となるよう多職種で診療にあたっています。医師をはじめ、療法士などと垣根なく何でも相談し合える病棟です。

外来・手術室
外来・手術室

年間1300件を超える整形外科手術を行っております。周手術期の患者様の不安を少しでも軽減できるよう手術前検査の説明・指導を行っています。また入院中は、術前術後の病室訪問や、退院後は外来診察時に患者様の様子を伺い、継続看護につなげています。

教育体制

新入職者研修、院内院外研修、医療安全研修、院内感染防止対策研修、BLS研修、倫理研修など学び成長できる体制を整えています。常に高い看護技術と豊富な看護知識を持ち、安心・安全な看護を心がけています。

●看護職キャリアアップ教育
「自己研鑽に努め、看護の専門性を高める看護師を育成する」
看護職キャリアアップ教育
がくさい病院について
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