診療部

薬剤部

薬剤部

入院患者さんの調剤を行っています。

また、薬剤管理指導業務、薬剤情報の収集と伝達、薬剤師それぞれの研修等も行っています。


平成28年6月に、電子カルテシステムを導入しました。

調剤業務について

入院患者さんの調剤をしています。調剤ミスを防ぐためにダブルチェックの徹底化で頑張っています。調剤中は、全員が業務に集中しています。
※外来患者さんのお薬については、平成16年4月より院外処方箋発行となっています。

調剤するにあたり、薬剤師の観点から処方箋のチェック(下記項目)をします。

●処方箋の記載事項に記入漏れがないか?
●処方内容が適切であるか?

薬品名、規格、用法・用量、注射の場合は、混注すること(注射薬を混ぜること)の可否も検討。
少しでも疑問を感じたら、必ず医師に確認をとり、納得した上での調剤をし、慎重にも慎重を重ねています。

内服薬は、調剤の際、1回分ずつ1袋に分包し、〔患者名〕〔用法〕他を印字しています(医師の指示でお薬を自分で管理する患者さんを除く)。薬剤部にて患者さんごとに与薬トレー(引き出し) にセットしており、病棟での管理をしやすくしています。与薬トレーにセットする際に、すでにのまれているお薬がある場合は、それらとのチェックをし、お薬がダブったりしていないか?のみ合わせの悪いものが処方されていないか?など、持参薬(入院時に持ってこられたお薬をのまれている場合)も含めチェックをしています。

●持参薬

患者さんが入院時に持ってこられたお薬は、薬剤部で識別し、主治医にそれらのお薬の成分名・規格、本院採用薬との関連などの情報を提供しています。 それらのお薬を入院後も、主治医の指示でのまれる場合は、薬剤部にて1回分ずつ1袋に分包し、本院処方薬と同様にして、与薬トレーにセットし、それらの処方内容を書いた用紙も一緒に入れており、病棟スタッフもすぐに分か るようになっています。

注射薬は、1回分ずつ、(患者名)(施行の日時)(薬品名・規格・本数)他を印刷した注射ラベルを貼付し、ビニール袋などに入れて、施行時に間違わないようにしています。

本院入院患者さん同様に、調剤を行っています。

薬剤管理指導業務について

主治医の同意のもと、入院患者さんのベッドサイドに薬剤師が出向いて行います。 主治医、他の病棟スタッフとも連携をはかり、患者さんやご家族の方に納得していただける治療ができるようにサポートすることを目指しています。

●お薬について、薬効、用法・用量、服用意義、薬をのむ上での注意事項などを説明。
●お薬による副作用が起きていないかのチェック(薬が適切に処方されているかどうか、また、検査値その他もチェック)
●お薬に対する疑問や不安を聞き取り、それらを解消できるようにお手伝いをする。

薬剤情報の収集と伝達について

医薬品に関する、様々な情報を収集・保管し、毎月発行の「院内医薬品情報」に掲載したり、必要時に情報提供をしています。
各部署からの医薬品に関する様々な質問にその都度対応しています。

薬剤師の研修について

日々の業務の中で、常に疑問を全員で検証し、勉強会を定期的に開催するなどお互いにレベルアップできるように工夫しています。また医薬品に関する講演会や薬学関連の学会参加などで研修をしています。

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